IoT・センサ・AI・教育工学

情報工学科

河並研究室

河並研究室では、組込みシステム、IoT、センサネットワーク、AIを基盤として、 人の行動や環境を計測・解析し、健康、教育、地域社会に役立つ情報システムの研究開発に取り組んでいます。

河並研究室の研究領域を表すイラスト
Sensing歩容・運動・生体情報のセンシング
Networkセンサネットワーク・IoT・評価基盤
Device電子回路・センサ・フィードバック装置開発
EducationSTEAM教育・教材開発・eSports
About

計測・分析・実装・評価まで一貫して取り組む研究室

センサでデータを取得し、AIや情報処理で分析し、システムとして実装し、実世界での活用まで見据える。 この流れを大切にして研究テーマを設計しています。

研究の方向性

人の動き、センサから得られる環境情報、教育現場での学びを対象に、 健康支援、個人認証、学習支援、地域課題の解決につながる情報システムを研究しています。

詳しい自己紹介・活動履歴

河並の自己紹介と、研究室の年度別活動記録は別ページに整理しています。

Research

研究テーマ

IoT、センサ、AI、ネットワーク、教育技術を組み合わせ、実世界の課題に向き合う情報システムを研究しています。
これまでの研究成果は活動履歴を確認してください。

動作解析のイラスト
01

歩容認証・異常歩行推定・運動解析

歩容データを用いた個人認証や、歩行環境を考慮した異常歩行・疲労状態の推定に取り組みます。

省電力センサネットワークのイラスト
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センサネットワーク・IoT

組込みシステム開発や低消費電力無線センサネットワークの評価に取り組みます。

STEAM教材開発のイラスト
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STEAM教育・教材開発

IoTプロトタイピング、ドローン、おもちゃハック等、ものづくりを活用し、体験を通じて学べる教材を開発します。

屋内小型ドローン制御のイラスト
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ドローン制御・外部認識

GPSを利用できない屋内小型ドローンを対象に、外部センサを用いた認識・追跡・安全飛行支援を研究します。

生体・行動データ解析のイラスト
05

生体・行動データ解析

操作ログ、生体情報、姿勢、反応時間などから、状態やパフォーマンスを分析します。

eSports動画のハイライト抽出のイラスト
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eSports動画のハイライト抽出

プレイ動画から重要場面を抽出し、実況や解説文を自動生成します。

Lab Choice

河並研究室で経験できること

上記の研究テーマを中心に活動していますが、もちろんオリジナルテーマも歓迎します。多くの研究テーマで以下のスキルが身につきます。

プログラミング

C/C++/Python、機械学習、データ処理、組込みシステム開発、シミュレーションなどをテーマに応じて扱います。

動作解析・歩容解析

モーションセンサや生体センサ、モーションキャプチャなどを用いて、人の動きを計測・評価します。

センサ・IoT

ウェアラブルセンサ、無線通信、センサネットワークなどの計測系に触れられます。センサ開発も行います。

AI・データ分析

取得したデータを可視化し、機械学習や統計処理を通して意味のある情報へ変換します。生成AI(LLM/VLM等)もシステムに活用します。

実験設計・評価

研究として成立するように、実験条件を設計し、性能や妥当性を評価する力を養います。

発表・論文執筆

卒業研究のまとめだけでなく、学会発表や論文執筆まで発展するテーマもあります。

  

研究室選択から大学院進学までの流れ

研究室選びは悩むと思いますが、どの教員も情報分野のことであればどんなテーマでも対応可能かと思います。ただし、教員の得意分野や興味もありますので事前に相談されることをオススメします。
現状やりたいことを決められなくても、教員と相談することで大学院も見据えたテーマ設定も可能になります。是非大学院進学も視野に入れて研究の世界を楽しみましょう。

STEP 1

研究室を選ぶ

興味のあるテーマを見つけ、センサ、AI、教育、ネットワークなどの技術に触れます。

STEP 2

PD3(卒業研究)で試す

実装、実験、データ収集、分析を経験し、自分の研究テーマの入口を作ります。

STEP 3

修士研究で深める

長期データ、追加実験、評価指標、比較検証を加え、研究としての独自性を高めます。

STEP 4

成果として発信する

学会発表、論文投稿、公開リポジトリ、教育・地域連携を通じて成果を外へ出します。

  

大学院は、自身を大きく成長させる時間です

PD3(卒業研究)は研究の入口です。大学院では、見つけた課題をさらに深め、実装・実験・評価・発表を重ねることで、研究を成果として形にしていきます。

大学院進学は、研究者になるためだけの選択肢ではありません。「世の中にないものを作りたい!」そんな気持ちを持っている人は是非チャレンジしてみてください。 実験を設計する力、データを分析する力、システムを作り切る力、成果を文章や発表で伝える力は、 開発職、AI、IoT、データ分析、教育DXなど、さまざまな分野で役立ちます。

最後に、河並が博士課程1年(2002年)の時に書いたエッセイを恥ずかしいけど紹介。

研究を深めるイメージ
研究成果とともに自身も成長させましょう。

研究室訪問・大学院進学の相談を歓迎します

研究テーマ、配属、大学院進学、共同研究、教育活動に関心がある場合は、まずは気軽に相談してください。

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所在地

〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1
金沢工業大学 扇が丘キャンパス 31号館3階
居室:31号館310室 / 研究室:31号館307室